2026.09.13(SUN)
●HYUKOH(South Korea), 落日飛車(Taiwan)『AAA』(2024)
●久しぶりにちょっとだけ晴れる。明日はもっとちゃんと晴れる予報。洗濯は絶対に晴れの日の外干ししかしたくないと思っているので、晴れが来ていないことに敏感?で、やっと来た!と思ったらやっぱり明日晴れれば日照時間が10時間を超えるのは3週間ぶりと天気予報で出ていた。去年か一昨年の秋も確か全然干せなくてくもり続きすぎ!と思ってたら記録的に日照時間が少ない月だった、とかもあった。
●例えば、地球から1万光年離れた星の光は「光年」の定義通り、その星を出発してから1万年経ってから地球に届く。要は今その星を見ていて輝いてる光は1万年前の光ということだ。(そして、だから全く歴史のスケールが違う光を夜空はたくさん抱えていて、それが私たちの網膜に届いているというのは月並みだがやっぱり面白い。)だから、もし1年前にその星が寿命を迎えて崩壊していたとしても、1万年の時差があるから、9,999年先まで地球ではまだ生きている星の姿を見続けることになる、というような話もよくいう話だ。
星が崩壊するくらいの大ごとが起きてるなら星から届く光を目視で?確認するより前に検出器などで知ることはできないのか? これはできない。物理では光(正確には電磁波)より早く届くものはない、つまり光より早く「情報」を伝えることはできないとされるからだ。だから、光年ほど離れていなくても、例えば太陽も地球から光でも8分かかる距離だから、太陽ですら太陽の「今」を地球で知ることはできない。
それはとても私の強い関心にずっとある。太陽系でも銀河系でも、星が集まったような模型やCGを見たことがあると思うけど、そこにあるひとつひとつの星を「同時に」(「共時的に」?)把握することはできない。さっき言ったようにある地点から星が一望できたとしても、それぞれは何万〜何億年も前の状態・姿がバラバラに一望できているだけだ。(それもすごいが。)でも、そもそも星がなくなっていることはありえるにせよ、それぞれの星と私に共通する「今」は現にあるはずだ。今、私が他の星を考えている時、今まさに「同時に」その星でも何かが起こっている。が、それを知ることは原理的に知ることができない。それがどういうことなのかやっぱりわからない。
それで、でもそれは光年ほど離れていなければ、例えば地球の裏側の人とほとんど時差もなくビデオ通話できたりするわけだけど、それでも「今」の問題?は地続きなような予感もする。これは証明でも実例でもなく思いつきでいうが(正確にはこのことをふと思ってから、ここまで考えてきたことを考えたのだが)、ニュースで時差のある国のニュースをやっているときには、現地時間で起こったことの時刻を伝えたりする。それは、アメリカの明るい時間のニュースを日本の時刻深夜2:00の出来事として伝えられても確かによく分からないからその意義?はわかる。でもアメリカの13:00はやっぱり日本の2:00とは違うような、、、