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日記 definitive

2026.10.30

2026.10.28(WED)

●cero『My Lost City』(2012)

●入稿が無事終わったので、いろいろ整える日の気持ちで、連絡系とか滞ってた告知などをする。

●新宿のレコード屋「RECORD CITY」さんでPOLY LIFE STUDIOの書籍を置いてもらえることになりました。RECORD CITYさんは、レゲエ好きだったらみんな知ってる、レゲエ専門店の老舗「ダブストア」が運営するレコードショップで、フジロックのオフィシャルサポーターもやってるナイスなレコード屋さんです。

https://www.instagram.com/recordcityjp

私も遊びに行ったことありますが、ガラス張りの雰囲気もいいし、元々オンラインがすごく強いお店の実店舗としてフラッグシップ店的な雰囲気も強くて、週末はよくDJのイベントなんかもやってます。イベントではビールも飲めるとのことで、私も早くイベントも行ってみたい。

●ちょっと前の映像の世紀の第二次世界大戦の特集の最後の回を観ていて、ナチス占領下のパリで、民衆が結束してロレーヌ十字軍というののもと結束して、駐留していたナチスに攻撃して、その数日後の連合国のパリ入りを助けた、みたいな歴史を初めて知った。(パリ蜂起。)その過程はさすがフランスだなあと思うが、パリを取り返したあとドイツに情報提供した人や、ドイツ兵と関係を持ったとされる女性がロレーヌ十字軍に髪を刈られるなどして見せしめに合うなど、戦争は人をこうさせるなあと思う。

一方で、ナチス統制下のワルシャワで、ソ連による放送?でワルシャワの民衆に立ち上がるように鼓舞させる呼びかけが始まり、まもなくソ連が援軍にくるということだと受け取ったワルシャワの民衆は、ナチス軍から奪取した武器や装備を手にして、パリと同様決起する。が、パリに続いてワルシャワまで奪われるわけにはいかないドイツは、ヒムラーの指揮のもと大量の援軍を送る。ヒムラーの指示は「捕虜を拘束することもなく、すべてを破壊し燃やしつくせ」というものだった。結果、ワルシャワは完全に壊滅する。さらに、廃墟と化したワルシャワにソ連軍が侵攻し、ワルシャワを占拠する。

●ひらやすみもまた読み返していて、どんな漫画でもそうであるように、連載が続いていくと初期の絵柄とは変わってくる。ワンピースとかがわかりやすいと思うが、その変化というのは大体フォルムがまるくなるという形で現れることが多い気がする。画風・作風が変わっていった、というよりは、漫画の連載というとにかくスピードが求められる特殊な絵描き業でずっと絵を描いていると、いろんな作業や労働と同じように、単純に手が最適化していくことでフォルムがまるくなるということがあるんだろうなと思う。

Profile
滝鷹介 Taki Yosuke

1997年神奈川県生まれ。小説家。POLY LIFE STUDIOを主宰する。

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記事紹介
日記 definitive

(ほぼ)毎日更新。各回のサムネと1行目は、サブスクで新しいアルバムを聴くのは1日1枚までという自分ルールのもとでその日に選ばれたアルバム。

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