article thumbnail color 1 article thumbnail color 2 article thumbnail color 3 article thumbnail color 4

日記 definitive

2026.09.10

2026.05.06(WED)

●Faye Webster(US) 「Underdressed at the Symphony」(2024)

5/4に文フリも終わり、『はんちか』Vol.2の出版など諸々の作業がひと段落したので、予定通り近いうちにHPを作って、そこで日記を公開するようにしたいと思う。

このqiitaでは、そのHPが開通するまで日記を非公開で書いていこうと思う。日記の練習とも言える。noteじゃないのは、noteはイヤだからだ。

●『はんちか Vol.2 Life Like Still Life』で「Urban Margins」という写真記事を寄稿してくれた、竜陽くんとMIZのライブに行く。夕方スタートだったので、青山一丁目にあるカフェで先にお茶をする。少しぶりに話せて楽しい。自分の新しいバイトが決まった話などをしていると、竜陽くんも転職考えているみたいで、という話をしていたら、応募していたカフェから面接に進んだ連絡が来る。その時は思わなかったが、『ひらやすみ』でも、釣り堀でなっちゃんの漫画が賞をとったという電話くるのと、ドライブをしていてあかりんの絵が賞をとったという電話がくるのと、2回友だちのいるときに大事な連絡がくる、というシーンがあったなと思う。そのまま面接も受かるといいな。

●MIZのライブの会場の草月ホールは初めて行ったけど、市民ホールみたいのを想像していたら、それよりも思いの外小さかった。近いのは横浜の能楽堂とかそんな感じか。ステージも低くて近くて、これでチケット代4,500円は安いねと始まる前に話していた。物販には加藤成順が作ったというバードコールがあった。ライブ中もみんなよく鳴らしていた。

去年知ってから聞くようになって、現役の邦楽のアーティストだと特に好きだけど、新作の『轉角民宿』は少し地味かなと思ってたけど、ライブで聴いたらよかった。こういうことはよくあることだ。始まってすぐ良い雰囲気で、音楽のライブが全部こうだったらいいとか、みんながこういうライブにいれば戦争なんて起こらないのに、などと思った。

自分が特に刺激を受けるのは、やっぱり小説よりも音楽だ。その前に最後に行ったライブのD.A.N.の日比谷野音でのライブを見ているときも、このくらいやらないとなとか、もっと(自分が)いい(と思う)服を着たいなとか、小説の人たちよりクリエイトしてるなとか思って、励みになった、というのは紋切り型でイヤなのだが、そんな感じだ。いい服を着たいというのは関係ないようで、そういうときに同時に思うということは自分の中で大事なことなのだろう。

竜陽くんがご飯などは寄れないとのことだったので、コンビニでビールを買って、最寄りの駅まで歩きながらワンカンした。

Profile
滝鷹介 Taki Yosuke

1997年神奈川県生まれ。小説家。POLY LIFE STUDIOを主宰する。

insta / X(twitter)
記事紹介
日記 definitive

(ほぼ)毎日更新。各回のサムネと1行目は、サブスクで新しいアルバムを聴くのは1日1枚までという自分ルールのもとでその日に選ばれたアルバム。

Copyright © POLY LIFE STUDIO