2026.06.26(FRI)
●Floating Points(UK)『Late Night Tales: Floating Points』(2019)
●音楽系のバイトを始めたおかげでレーベルで音楽をディグるという楽しみを知れた。BrainstoryとかMatthew Hasellとか所属アーティストはそれぞれ既に好きだったけど、Big CrownとGondowanaはバイト先で取り扱いあってあらためて認識して所属アーティストディグったり、一昨日小林くんにいくつかおすすめ教えあったり、好きなアーティストを見つけたらその所属レーベルを聴くという新しい聴き方をしたり、かなり楽しい。周り音楽好きの友だちが多くないのもあって、新しい音楽を名盤ランキングやディスクガイドとかに求めるというのに落ち着いてた?けど(これも同じ世代だと珍しいと思うが)、方法が増えたことで、「世界まだ広がるか!」とシンプルに嬉しいのと、ある程度過去の旧譜はステイトな情報で補完できるけど、(サブサクのおすすめ以外の)文脈のある新譜の納得できる探し方が見つかったのがかなり良い。
●「〇〇三銃士を連れてきたよ」のネタがいまだに全部面白いと思ってしまう。広義のネットミームと言えるのかもしれないけど、超ざっくりいって2000年代くらいまでの2ch的なノリは他とちょっと違う気がする。「他と」というのは例えば2010年代くらいの「なんJ」とは結構違うし、(これも2010年代くらい)動画のネットミームを生み出しまくってたニコ動とももちろん違う。(本当の世代でいうと私はこっちのはずだ。)調べて思ったけど、単純に「VIP」のノリってことだろうか。
ちなみにニコニコ動画の当時のノリは流石に世代的にハマってたので親和性はあるけど、当時からその中でも実際の人物をいじる系のネタは好きじゃなかった。淫夢が代表的だけど久本雅美のやつとか。で、なんとなく私のイメージだと、今2020年代にネットミームっていうとそういう人をイジるネタを主に指してるイメージがあるけど、と同時にそれがいまだに続いてるということだけど、当時から嫌だったんだなあと改めて思った。
で、最初に言おうと思ってたのは、いまだにその2000年代くらいまでの2ch的なノリとかミームをいまだに言ってくれる東浩紀かわいい、ということだった。流石に発言の「地として」?言う感じじゃなくて、わかりやすく「引用符付きで」言うときだけだけど、「おまいら」とか「キリッ」とか「わい」とかいまだに言うのが個人的なツボすぎる。