2026.07.13(MON)
●Sam Wilkes, Jacob Mann(US)『Perform the Compositions of Sam Wilkes & Jacob Mann』(2022)
●最近は週2でバイトに行く、行き帰りの電車(特に帰りはわざと各駅で帰るので1時間半弱くらい)が生活の中で最も集中して本が読める貴重ないい時間になっている。新幹線に乗ることのように、移動時間を減らして自由な時間をお金で買う、ということと違って、帰るのが遅くなっても各駅で時間をかけて本を読む、というのは「形而上学的」な体験だと思う。(私はいつも「形而上学的」を抽象的でお金や社会に還元されない、みたいな謎の用法で使う。)
今日も哲学書をかなりの集中力で読めて、最寄りに着くと、もう遅い時間でおなかが空いていて、哲学の本をずっとこのまま読んでいたい(永遠)のに、お腹が空くということがとても不思議なことに思えた。
●私がスポーツ(の観戦)に熱中できないことは前も書いたと思うが、スポーツの世界では、国(orネイション)の概念や語彙が括弧に入れられずに使われていることが一つにはイヤなんだな、とふと思った。
●AIのチャットに「AIは間違えることがあります」と書かれているのは有名?で、だから「AIって正しそうだけどそうでもないから気をつけてね/責任取れんよ」という注意なわけだけど、よく考えたら人間も間違えることがありますじゃん!、とこれも今更ふと思った。