2026.08.24(MON)
●Earl Sweatshirt(US)『Some Rap Songs』(2018)
●少し前から夕方から秋の虫が鳴いている。
●バイトでもなんでも、完全に初めて会った人でも1週間(5日くらい)一緒に働いたりすれば、ある程度仲良くなってくる、と言うのは素朴にすごいことが起こっていると思う。(もちろん、それが苦手な人や望まない人もいる。)
●テクノロジーの進歩が人間にとって使い方によって毒にも薬にもなる、みたいなことは陳腐な正論だけど、やっぱり表現に関わることでは色々と都度考えることはある。
権威的な表現形態が現にある時など、テクノロジーがそれを打破?する機会になることはよくある。(少なくとも音楽的)教育の機会を奪われたブロンクスで、ターンテーブルを二つ使って永遠に曲をかけ続けたり一番盛り上がるパートを繰り返し鳴らしたりすることでクラブミュージックが生まれ、同様にターンテーブルをスクラッチしたり曲に合わせて喋ることでヒップホップが生まれたりした。特に前者において、音楽理論に詳しくなくても比較的簡単な操作で工夫次第で色んな音楽が作れるドラムマシーンやシンセサイザーというテクノロジーが創造性をもたらした。これは表現をよくしよう(ヤバい音楽を作ろう)とすることにテクノロジーが使われた。
一方、typebeatというものは、表現をよくしようというよりは、間に合わせとして単に「楽をしたい」というだけなんじゃないか、という風に話を続けようとしていたが、調べてみると大物のラッパーでもtypebeatを用いる例はあるようだ。ちょっとこの辺はまた考えてみたい。(とはいえtypebeatの登場時にはその時点でDAWの環境はかなり民主化されていたわけだから、自分でビートを作れる環境はあったと思ってしまうのだが。)
●ママとパパがママとパパになるずっと前のママは、ちかくの米軍キャンプの周りのフェンスに空いたあなからではいりして向こうがこちらにでてきたのかママがむこうにはいっていったのかアメリカ人の女の子となかよくなった。ママははじめて焼いたマシュマロを女の子の家で食べさせてもらったのがすごくおいしかった。