2026.08.30(SUN)
●The Womack Sisters(US)『The Womack Sisters』(2026)
●家で模試の採点バイトをやっている。記述式の採点も段々速くなってきて、3時間ちょっとで一回分(300枚)も終わるようになった。けど、集中しているのかどっと疲れる。
●平成の時代を舞台?にしたアニメの予告があった。『我々は宇宙人だ』というらしい。サムネがコラショの目覚ましで、平成のあるあるというかノスタルジーを感じさせる感じ。でも、私はノスタルジーやエモーショナルなものや演出に乗れない。だから、GEZANや踊ってばかりの国の音楽はいいが、ライブの感じが苦手だ。ノスタルジーの方に話を戻すと、同世代の友だちと昔こんなのあったよね〜と話すのは人並みに楽しいし好きだが、それが表現に出てくるとなんかなと思う。ノスタルジーを感じさせる個別の装置(ないし表象)は、壮大なあるあるでもあって(あるあるであるのが重要で、実際に流行っていたかとかは関係ないし、その時代の人じゃなくてもなぜか「共感」できてしまう)、それは大抵紋切り型であること、何故か自己(過去?)陶酔的な抒情を伴わせること、に抵抗感があるのだと思う。
ただ、ここまでは私の個人的な好みとして矮小化できるとしても、平成的なもののノスタルジーを題材にするのは、もう何年も前からのY2Kの流行によって歓迎されるし隠されているが、やりようによっては、ただの『オールウェイズ 3丁目の夕日』みたいな通俗的な作品になる可能性が大いにあるということは忘れちゃいけないと思う。