2026.10.07(WED)
●Kanye West『Late Registration』(2005)
●勢い(いきおい、ikioi)とキーボードで打つと、近いキーを行き来して気持ちいい。ダンスダンスレボリューション。
●最近、更新がスローめなやさしさパークタウンの新作が上がった。タイトルからしておもろい。
「デスクワーク中に間違えてFBIをハッキングしてもた時の対処法」
●誰かが自分の文章についての感想を言ってくれたり、読んだと言ってくれたあとに、その人が読んだものとして改めてその自分の文章を読み直すことがある。これは何をしているのか。単純にその読んでくれた人に「なって」読んでるのに近いと思うがそれだけではないような。
●夏目漱石の西洋は「same placeをoccupyできない」という考えだ、という有名な言葉?があるが、それを聞いた知ったのが誰によってだったかが思い出せない、大江健三郎だっただろうか。それよりも「same placeをoccupyできない」って文のフロウ?が良すぎる。そもそもこれを思い出したのは荘子itのソロ作を聴き直していたからなのだが。
荘子itの『人生劇場』は最初聞いたときから、こんなに人文的な歌詞が並んでいいのか!(いうまでもなく制限や抑圧に対してではなく、普通に自由さを感じて)と思った。町屋良平、ゴダール、デリダ、同時代ゲームなどなど。もっとカルチャーっぽいのなら他にもたくさん。最後の曲では福尾匠(シッポ)まで出てくる。ラップが途切れたところで紙のページをめくるとこがアツい。あと、最後ビートなしが続いて余韻残すと思いきやビッグバンドみたいなブラスが鳴って大団円→最後はレコードの針が鳴らす音で終わるのも狙いすぎだがやっぱりアツい。
●ヒップホップの(何度目かの)自分の中でのブームで、昔一度見たshamstationのヒップホップの歴史シリーズの動画を見返している。動画の編集もめちゃくちゃ凝ってるし、ここの語り口とかの全体がヒップホップ的だ。(同じことは中村拓哉のひとりりあるにもいつも感じる。)そして、今はそれに強く惹かれる。