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日記 definitive

2026.09.23

2026.07.31(FRI)

●いろのみ『虹』(2015)

●餅のお菓子、団子やおはぎ、は基本好きだが、主食系に餅を入れないでくれよ。お好み焼きとか。元々それで完成されている料理に餅を入れるのは単なるかさましで、味の相乗効果はありません。(チョコクロワッサン?みたいなやつに餅が入っててたまげた。)

●洗濯物を干したのを取り込むとき、準備して、仕上がり?まで待って、収穫するという、野菜と果物の収穫とほとんど同じだと思う。

●政治家とか首長とか、選挙で決まる系の人は、ハラスメントとかの問題を起こしたとき、自分でやめるか少し遠回りな弾劾的な手続きをしないといけないのは変だ。(だから、大抵は自分で辞めずに粘る。)ここで言いたいのは、そんなやつ即刻やめさせろ!という主張ではなく(いや、その気持ちもわかるが)、市の職員とか会社員とかなら、おそらく大抵ハラスメントのガイドラインがあってそれに沿って処遇が決まるだろうに、彼・彼女らは違う力学が働いてるのが奇妙だということだ。(知らないだけであるのかもしれないけど、それでやめたということを聞いたことがない。)

逆にいうと?、そういう会社の社長の横暴を抑制するために、株主みたいな半分外部の存在がいるのだということが改めてわかる。

●猫は猫舌だけど、人間以外に熱々のものを食べる種は少ないから、大抵の動物は猫舌なのでは。

●アド街で、大人の男がサンリオのキャラというのも、、、と少し前まで「普通」の感覚で思っていたというおじさんが、2年前からピューロランドにハマって、ショーを見るのが幸せなのだ、と話していたのがとても幸福だった。

●同じくアド街で、最近のアド街は、さすがに時代的に、女の子が次々映る有名なコーナーは無くなっていて、その代わりにその回で紹介してる街のカットが次々映る『アド街百景』というコーナーになっている。ただ、ダイジェスト風に街のいろんな光景・風景が映るだけの極めてオーソドックスな映像だけど、これは最近のひどい民法のテレビの中では最良のものの一つだと思う。

●家族が「金持ち」という言葉を使うのが卑屈な響きがあって嫌だ。せめて「お金持ち」と言って欲しいが、ここでは「金持ち」に「お」をつけてほしいんじゃなくて、「金」に「お」をつけて欲しいということだ。

●youtubeでシニアの保護猫を高齢者の家に譲渡するという取材の映像を観て、それはとても良かったけど、保護猫の話だから殺処分の話もでていて、事実としてはもちろん知っているけど、そうするしかないということだけど、行政が猫を殺処分するしかないというのは、ものすごくやっぱり何かがヤバいし変だと思う。単に行政がひどい、という話ではない。

●小沢健二のLIFEの後くらいの曲が聴きたくなったけど『刹那』だけはCDを持ってないので、久しぶりに短冊CDで『強い気持ち・強い愛/それはちょっと』『さよならなんて云えないよ』『痛快ウキウキ通り』を聞いた。けど、ノイズが結構ひどい。これは盤キズのせいなのか、8cmCDが私のCDラジカセにあってないのかよくわからない。(ちなみに、本当は一番「ある光」を聴きたかったのだがシングルは持っていない。)

それはそうと、たまにシングルを聴くと、1曲+ちょっとの10分くらいで終わるから、気持ちの切り替えみたいな感覚がアルバムより強くて面白い。もちろんこれは7inchでも同じ話だ。これはシングルの良さだと思う。でも、今は余程のメジャーな人(特にタイアップ)でもないとシングルをフィジカルでそもそも発売しないと思う。(アイドル系は除く。)私の記憶でも、ちょうど10年前くらいだったら、タイアップかグッズ付録つきかDVD付きの場合はメジャーの人は売っていたし買ったこともあるが、邦ロックの人たちはだんだんシングルというものを出さず、なるべくEPにして出す、みたいな風潮がその辺から始まった気がする。(2010年代。)

で、そのあとはサブスクが普及してから今に至るまでは、逆に配信シングルのリリースが増えてかなり主流のリリースの仕方になってる。単発で配信シングルを出してって、曲が貯まったらアルバム作りを始めてそこに収録される、という今まで通りのやり方もまだまだあるし、アルバムのプロジェクトが始まっている段階で、のちに出るアルバムのグラフィックに関連した統一感を持ったアートワークの配信シングルを小出しにして出していったのち、満をじしてフルアルバムを発売・配信する、という順序が逆のパターンもかなり増えた。

どちらにせよ、配信シングルが当たり前になって、わざわざシングルをフィジカルで出すのは採算が取れない、という風潮なのは間違いない。または時間や手間としても、配信で出すという小回りのいいやり方があるから、わざわざフィジカルにして一応はプロダクトデザインをしないといけないシングルCDはとても微妙な立ち位置になっている。

それで冗談で思ったのは、どうせシングルCDが非合理的?なら、この短冊CDという存在自体が謎な存在を、デザインとかにこだわって、手に入れたくなる・集めたくなるような、フィジカルの良さを全面に出した売り出し方をすればワンチャン復活アリなんじゃないかと思った。普通のCDだとCD自体がそれなりにでかいから、デザインに制約がかなりあるけど、短冊は半分以上がただのパッケージ部分という謎仕様なのでデザインの余地もめっちゃある。というか、別に短冊形にしないで、8cmCDの部分だけ小さい正方形にもそもそもできる。

問題は8cmCDを作れる工場があるかとそもそもCDを聴いてる少ないということだ。(でも、レコード会社でバイトを始めて、当然ながらまだまだみんなCDを買って聴くんだなあ、と思いもしたんだけど。)

(追記)少なくとも、2022年に君島大空が出していた。

(追記)めっちゃ最近も全然でてる!けど復刻だ。

https://tower.jp/item/8045114

Profile
滝鷹介 Taki Yosuke

1997年神奈川県生まれ。小説家。POLY LIFE STUDIOを主宰する。

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日記 definitive

(ほぼ)毎日更新。各回のサムネと1行目は、サブスクで新しいアルバムを聴くのは1日1枚までという自分ルールのもとでその日に選ばれたアルバム。

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