2026.08.02(SUN)
●Martin Brugger(Belgium)『The Shell』(2026)
●夜に散歩をしていたら、蝉の声をこの夏初めて聞いた気がした。流石に8月までセミが鳴いてなかったということはあり得ないから、私が聞いていなかった(気づいていなかった)だけだけど。ちょうど3週間前から暑すぎて、バイトの行き帰りのときに少し距離のある駅まで毎回車で送り迎えしてもらってたのと、同じく暑くて散歩にも行けてなかったこと、バイト先が渋谷で全く自然がないことなどが奇跡的に重なったからか。でも、7/11のザ・シティイさんのイベントとかもあったし、やっぱり耳には入ってたはずだ。なんで意識の領域に入ってこなかったのだろう。
●今度日記のイベントをやろうと思ってるので、いぬのせなか座の山本さんの共同書庫でのイベントのアーカイブについてきた日記本の選書に『アンネの日記』があったから読みたい。ちょっと長いけど。
アンネ・フランクは「偉人」として小学生でも絶対知ってるくらいだけど、『アンネの日記』を小学生が読むのは(少なくとも全部読むのは)難しいはず。とはいえアンネの場合は、『アンネの日記』の文章自体を読まずとも戦争中の執筆の経緯?とか考えるべきことがあるのというのが子どもでもきっとわかる方だが、よく考えると大体の「偉人」はもっと漠然と「やったことのすごさは分からないが偉い」とかそんな感じだ。その点、エジソンなんかは子どもでもわかりやすい。でも、アインシュタインの相対性理論が全然わからないのに、「すごい人」として知られているのはなんか変だ。(もちろん子どもたちの問題では全然ない。)そこにあるのはほとんど「偉い(らしい)から偉い」という権威だけだ。
で、しかも別に大人だって相対性理論を知らないのにアインシュタインは偉人だと思ってる。
●学生のときから、ということは10年以上!、ニコニコ動画でゲーム実況を見ていて、最初期以外は動画はあげず、たまーに配信をやってくれている、という好きな配信者がいて、もうみんな見ている人も一緒に歳をとり大体は私より年上で30半ばとかなのもあって、今見ている人はかなり厳選されて洗練されていて面白い。それはそうとその人が久々にギャルゲー実況をやってくれて、それがときメモの1のリメイクで、リメイクが出てたのは知ってたし気になってたが、そのタイトルが「ときめきメモリアル~forever with you~エモーショナル」であることを知って、「エモーショナル」ってひどいタイトルやなあ、、、と一瞬思ったのだが、タイトルロゴの横に顔文字がついてるのがときメモのセンスすぎてめちゃくちゃ許せた。↓

公式HPを見たら、NEWS一覧にバッチの修正ログとして「好雄くん(注:主人公の親友)の彼女になった女の子が告白してくる場合がある不具合を修正しました」とあり笑った。

●noteって、少し知的な?プラットフォーム的な扱い方をされているけど、実質は、たとえばXが主に短めの文章を、instaが主に写真を、投稿するSNSであるように、noteも主に長めの文章を投稿するSNSだと思っているのだけど、あんまりそういうことって言われていないような、あまりに自明視されてみんな言わないだけ?まあつまり、あくまで長い文章を、苦がなく書くのも読むのにも最適化されたSNSくらいに思っているので、文章の置き場?アーカイブとしてあまり信用していないところがある。(アーカイブ性が悪いとか書き出しができないとかとはまた別の次元で。)